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第4回学生会議と第21回教職員会合を開催:

3 日前
読了時間: 3分

JEPNではネットワーク参加大学による会合を定期的に開催し、各大学の取り組みの共有や難民・避難民の学生の受け入れに関する情報提供などを行っています。

大学の長期休暇となる8月に、国際基督教大学(ICU)での年に1度の学生による会議と、法政大学での教職員の対面会合を開催しました。


  1. 2026年8月6日第4回JEPN学生会議@ICU:テーマ「最近の日本の外国住民政策」 / 「私の失敗と学んだ教訓」


昨年に続き、難民・避難民の学生と日本社会出身の学生がICUのダイアログハウスに集まり、4大学、2高校、2日本語学校から計21名の学生が参加しました。今年度からは、新たに日本語学校で学ぶ難民・避難民の学生も参加しました。


オープニングの後、ワールドカフェ方式によるグループワークを実施しました。参加者はテーブルごとに分かれ、「自分が失敗した経験と、そこから学んだこと」をテーマに、それぞれの経験や考えを共有しました。普段は異なる学校で学ぶ学生同士が互いを知る機会となり、活発な交流が生まれました。

その後、パスウェイズ・ジャパンの折居代表理事より、「最近の日本の外国人政策について」と題したレクチャーが行われました。レクチャーを踏まえ、「日本が現在取ろうとしている外国人政策のよいと思われる点、問題と思われる点」と「人口が減少していく日本は、これからどのような社会を築いていくのがよいか」という2つのテーマについて、グループに分かれて活発な議論が行われました。

閉会後も多くの学生が会場に残り、コーヒーを飲みながら交流を続けるなど、最後まで和やかな雰囲気の中で親睦を深めました。






  1. 2026年8月26日第21 回JEPN対面会合@法政大学(ハイブリッド開催)


8月26日(水)、法政大学にて第21回教職員会合が開催されました。まず、法政大学より、松本悟副学長による開会のご挨拶と共に、2027年秋入学から日本教育パスウェイズ(JEP)プログラムを通じた難民・避難民の背景を持つ学生の受け入れを開始する旨の発表があり、プログラムの立ち上げに至った経緯や、学内の関係部署・関係者との合意形成に向けてのプロセスが紹介されました。その後、東京大学より新設された「UTokyo College of Design 」プログラムの紹介と、難民・避難民の学生を対象としたプログラム説明会についての発表がありました。続いて、JEPプログラムの卒業生で、今年4月に就職した卒業生から、就職活動の経験共有と大学への提案が行われました(事前録画)。また、今年4月にJEPプログラムを通じて入学した学生からも、出願から入学に至るまでの経緯や、入学後の大学生活についての紹介がありました。最後に、これまでの議論を踏まえ、参加者がグループに分かれ、各大学の取り組みから得られた学びや教訓、学生の生活支援、就職活動のサポートなどについて、今後実践できる取り組みをテーマに意見交換を行いました。

今後も教育・就職労を通じて日本に難民・避難民の学生を受け入れる教育パスウェイズの発展のため、定期的に会合を行います。なお、JEPNへの参加にご興味のある大学関係者方は、以下よりお問い合わせください。



 
 
 

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